地球外・奇人変人ブログ

生き方

樹木希林さんは昼の時代の人種!? 樹木希林さんから学ぶこれからの生き方3

出典:西武・そごう公式Youtubeチャンネル

天河りえ先生は、フューチャリスト、一般社団法人マスターオブライフ協会の代表理事であり、NE運命解析学®︎の創始者です。世にある様々なセラピーやヒーリングスキル、運命学、ボディワーク、コーチングなどほとんどを網羅し、元宇◯連合の巫女という奇矯な経験をするなど、変わり種の持ち主。そんな天河りえ先生に、現在活動中のNE運命解析士ハンターちかこ星組ゆうさが、現実世界で起こる「これってどういうこと?」「こんな時はどうしたらいいんですか?」というような様々な質問や悩みを直球にぶつけていくインタビュー連載です。

2013年に全身ガンを公表し、先月15日に亡くなられた樹木希林さん。
あの年代で、既存の概念や枠型にはまらない考え方、生き方をされていた樹木希林さんに、りえ先生も注目していたそうです。
そこで今回は、初参加のNE運命解析士のきぬぱーくさんも一緒に、樹木希林さんから学ぶこれからの時代の生き方についてお話を伺いました。

まだ1、2を見ていない方は、こちらから↓

樹木希林さんは昼の時代の人種!? 樹木希林さんから学ぶこれからの生き方1

樹木希林さんは昼の時代の人種!? 樹木希林さんから学ぶこれからの生き方2

自分が誇らしいと思えるような人生は、一朝一夕で成り立つものではない

天河りえ先生
最近、私が若い頃から縁していた方とお会いする機会があったんです。
その方も、私が出会った頃と変わらず、20年、30年と同じことを言い続けていらっしゃったんですよね。
20、30年前だったら、世の中的には、あんまり浸透しないようなことでも、その方が必ず何かの役に立つと分かってやっているが故に、気がつくと、結構浸透しているなと感じることがあったんですよ。
ハンターちかこ
そうなんですね〜。
天河りえ先生
みんなすぐ結果を求めようとするけど、自分自身が誇らしいと思えるような人生というのは、一朝一夕で成り立つものではないんですよね。

樹木希林さんとかそういう方達を見ると、振り返った時に轍がありますよね。
その轍っていうのは、人が見ても良いものだなと思えるんですね。
そういう生き方を貫けたら良いと思いますね。
天河りえ先生
昼の時代の人たちっていうのは、結構、忍耐力があるんですよ。
なぜかというと、抽象度が高く、ある程度、先のことを感じられるからこそ、魂的な人の一生、「生と死」っていうことも見るので、今ここですぐ結果を、というようなビジネス的な成功を考えないんですよね。
長いスパンで見た時に、「どういう人生を成し得ていくのか?」というような視点があるんだと思います。
天河りえ先生
哲学的なものもみんな持っていますしね。

樹木希林さんも何か勉強していらっしゃったんだと思うんですが、番組内で「どのみち肉体っていうのは借り物だからね。だからと言って、最後までボロボロのボロ雑巾のように扱うわけではないけれども、終活ってことを考えた時に、どのようにこの人生を終わらせていくかっていうのは考えるわよね」っておっしゃっていましたね。

ゆうさちゃんは若いから、ピンともスンともこないでしょう?(笑)
星組ゆうさ
まだ終活・・ってことは考えたことなかったですね(笑)
きぬぱーく
私はもう考えますね〜。

時間もギフト

天河りえ先生
きぬぱーくちゃん、1人って良いことなんですよ。
私もつくづくありがたいと思いますもん!
きぬぱーく
う〜ん(笑)
天河りえ先生
結婚したら結婚したで、鍛錬の道場なんでしょうけど(笑)
だけど、1人って本当に色んなことを考える時間を与えられるじゃないですか
きぬぱーく
そうですね。
それが感謝なんですね〜。
天河りえ先生
そうですよ。そこは本当にありがたいですよ。
私もときどき思いますが、なんだかんだ両親も介護が必要というわけではないし、ああして欲しい、こうして欲しいとか言うわけでもないし、私がやろうとしていることに文句を言ってくるわけでもないですしね。

昔、亡きマスターから「お前、みなしごハッチやな〜。みなしごハッチは、ええよ〜。」と言われたことがあって(笑)
その時は、何で良いのか分からなかったんですけどね(笑)
きぬぱーく
みなしごハッチ(笑)
天河りえ先生
でも、今までの夜の時代っていうのは、とにかく親がいたら親の面倒を見なければいけないし、子供がいたら子供の面倒を見なければいけないし、旦那がいたら旦那の面倒を見なければいけないし、会社で働いていたら、会社のゴタゴタがある・・っていう、とにかく色んな問題が勃発して、ゆっくり自分の人生を見る時間もなかったわけなんです。
あっという間に、年をとってしまって、今から見ようと思っても、ボケちゃって・・なんてことも多かったんですよ。
天河りえ先生
これからの昼の時代において、魂が誇らしく生きるためには、自分をちゃんと自分として、良いも悪いも受け入れる時間とか、自分を観れる時間っていうのを持つことが非常に大事なんですよ。
自分が観れると、人のことも社会のことも観れるじゃないですか。
自分の時間があるっていうことは、ある意味幸せなことで、自分が幸せだったら、人の幸せも願えるわけで。
自分がバタバタと、周りに振り回されていたら、人の幸せなんて祈れないし、自分の幸せも感じられないですからね。
きぬぱーく
そうですね〜。
天河りえ先生
じゃあどうして、そういう時間が与えられるのか?と考えたとき、ある意味、時間っていうのは、最大のギフトなんじゃないかと思うんです。
何か常に誰かの人生の役に立つ人生でいたいなと思って、やってきた人っていうのは、結果、色んな形で与えられるんだと思うんです。
きぬぱーく
なるほどな〜と思いました。
やっぱりお金とか人脈とか、分かりやすいものが循環されてくるのかなって思っていたけど、時間もなんですね〜。
天河りえ先生
そう思いますね。
その中にどれ程、濃厚なエキスやエネルギーが入っているかっていうところもですね。
きぬぱーく
時間によってしか、得られないものがありますもんね。
天河りえ先生
そうですね。
その時間の中に情報が入っていますからね。
私も昔、バタバタとあっちこっちクライアントの元を駆けまわっていた頃があるので、よく分かるんです。
時間があれば、自分の知りたいことをパパッと検索できて、すぐに情報を得られますが、その時間さえなかったら、情報も得られないし、周りに振り回されていってしまいますからね。
天河りえ先生
樹木希林さんも娘さん(内田也哉子さん)が10歳くらいで、ホームステイに出して、「自分を置き去りにしてちょうだい」なんてすごいですよね(笑)
ハンターちかこ
それについていける也哉子さんも凄いですよね(笑)
天河りえ先生
そうですね(笑)
多少、寂しい思いはしたかもしれませんが、エッセイストとかをされていて、非常に感性豊かそうな方ですよね。

本当に樹木希林さんは、昼の時代の生き方から観ても、すごく参考になる方でしたね。

樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ

先月10月29日に出版社の宝島社が、『朝日新聞』と『読売新聞』に同時掲載したものです。

朝日新聞に掲載された宝島社の広告
出典:宝島オンライン

「あとは、じぶんで考えてよ。」
絆というものを、あまり信用しないの。期待しすぎると、お互い苦しくなっちゃうから。
だいたい他人様から良く思われても、他人様はなんにもしてくれないし(笑)。
迷ったら、自分にとって楽なほうに、道を変えればいいんじゃないかしら。
演技をやるために役者を生きているんじゃなくて、人間をやるために生きているんです。
代表作?ないのよ。助演どころか、チョイ役チョイ役って渡り歩く、チョイ演女優なの。
自分は社会でなにができるか、と適性をさぐる謙虚さが、女性を綺麗にしていくと思います。
楽しむのではなくて、面白がることよ。中に入って面白がるの。面白がらなきゃやってけないもの、この世の中。
老人の跋扈(ばっこ)が、いちばん世の中を悪くすると思います。
病を悪、健康を善とするだけなら、こんなつまらない人生はないわよ。
死に向けて行う作業は、おわびですね。謝るのはお金がかからないから、ケチな私にピッタリなのよ。謝っちゃったら、すっきりするしね。
言わなくていいことは、ないと思う。やっぱり言ったほうがいいのよ。
こちら希林館です。留守電とFAXだけです。なお過去の映像等の二次使用はどうぞ使ってください。出演オファーはFAXでお願いします。
このように服を着た樹木希林は死ねばそれで終わりですが、またいろいろなきっかけや縁があれば、次は山田太郎という人間として現れるかもしれない。
えっ、わたしの話で救われる人がいる?それは依存症というものよ。

読売新聞に掲載された宝島社の広告
出典:宝島オンライン

「サヨナラ、地球さん。」
靴下でもシャツでも、最後は掃除道具として、最後まで使い切る。人間も、十分生きて自分を使い切ったと思えることが、人間冥利に尽きるんじゃないかしら。そういう意味で、がんになって死ぬのがいちばん幸せなのよ。用意ができる。片付けして、その準備ができるのは最高だと思うの。

ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、その人との時間は大事でしょう?そうやって考えると、がんは面白いのよ。
いまの世の中って、ひとつ問題が起きると、みんなで徹底的にやっつけるじゃない。だから怖いの。自分が当事者になることなんて、だれも考えていないんでしょうね。
日本には「水に流す」という言葉があるけど、桜の花は「水に流す」といったことを表しているなと思うの。何もなかったように散って、また春が来ると咲き誇る。桜が毎年咲き誇るうちに、「水に流す」という考えかたを、もう一度日本人は見直すべきなんじゃないかしら。
それでは、みなさん、わたしは水に流されていなくなります。今まで、好きにさせてくれてありがとう。樹木希林、おしまい。

11月11日よりオンライン未来塾がスタートします!!!

詳細は、こちらから→オンライン未来塾

 

取材/白川千佳子 , 宮坂絹枝 文/後藤悠紗

 

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